それぞれの地で、それぞれの人生。


by managonta
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白衣の天使じゃないけれど。

先週の金曜日と土曜、私は仕事を定時で終わらせて病院へ向かった。

とは言っても、私がどこか悪かった訳じゃなく、看病の為。
愛する人の看病の為。

愛するシト・・・・・甥っ子のナオっちが
入院してしまったのだ。

症状としては、吐いて高熱に侵されてしまうという
お医者様いうところの、今の「はやり」にかかってしまたとのこと。
にしても、子供の入院となると誰かが24時間
付きっ切りにならなくてはいけない。大変だぁ。。。
妹の旦那様も仕事が忙しくアテにならず、かといってお姑さんにお願いするのもちょっと・・・・
って訳で、妹がお風呂に入りにウチへ戻っている間
私がナオっちのナイチンゲールになってあげることになった。

私の看病初日は、すでに入院4日目だったが
食欲もなくぐったりしているナオっち。
左手の甲には24時間点滴の針が刺されたままの生活。

Oh!なんて痛々しい・・・。


と、思いつつ
いつの間にか雑誌に夢中になってしまっていた私。
看護婦さんが巡回にきて、我に返った。(反省)
が、ナオっちはいつの間にか眠ってしまっていた。
ちょっと半目。
かわいい寝姿。

看護婦さんも去り、再び雑誌を読んでいると
今度は何やら視線を感じる。

ん?

向かい側のベットの男の子が
ベットのカーテンの横から顔を出して私を見ていたのだ。
そうしているうち、私と目が合うと隠れ、またチラっと見ては隠れる・・・
この繰り返しを始めた。
すごく楽しそうである。
私もちょっとイジワルして、しばらく彼を見ないようにしていると
「こっち見ろ~!」
と言わんばかりのオーバーアクションでアピールしてきた。
「わかりました、わかりました」
とばかりにチラリと男の子の方を見ると、ケラケラ笑いながらカーテンを閉めた。


フフフっ、かわいいヤツめ・・・!


今度は私が驚かしてやろうと、
そのままずっと男の子のカーテンを見つめ続けてみた。
しばらくして、男の子はカーテンから顔を覗かせたのだが
先に私が見ていたものだから、すんごくビックリした様子で
とっさにカーテンを閉めた。


勝った!



と、そこへ男の子のお母さんが用事を済ませて帰ってきた。


しばらくして妹も戻ってきた。
ナオっちはスヤスヤ眠ったまま。
私の任務も無事終了。

次の日は、元気回復したようで
ベットの上でウルトラマン大会であった。


若いってすばらしい♪


でも、看病って本当大変。
でも、病気と戦ってる時、誰かが傍にいてくれたら
やぱりうれしいだろうな。
なにより安心できる。

それに母の偉大さを改めて実感できたひと時だったと思う。

妹よ、おつかれさん!!!


小さいころは入院に憧れていた私だけど
今となってはまっぴらゴメンだわっ。

VIVA!健康!



※ナオっちは日曜日に無事退院いたしました☆
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by managonta | 2005-08-08 13:51 | つれづれ日記