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by managonta
| 2007-09-11 13:19
| つれづれ日記
今回の結婚を機に、
10月からパートとして働くコトにした私。
このまま社員で頑張ってもよかったのだが
急な出張だったり、こんなコトから開放されたくて
パートの道を歩むことにした。
もちろん、社員の時よりお給料が下がるのは
覚悟の上での決断。
とは言っても、社員として働いた7年間の経歴を
少しは考慮して時間給を決めてくれるのかなと
思っていたのだが。。。
わたしの考えは甘かった・・・・・。
後に判明したのだが、ウチの会社は
「パートさんは一律同じ時給」
というシステムだったのだ。
そんなの聞いてねぇよぉ!
パート、アルバイトでの雇用が1ヶ月目の人も、10年目の人も
たとえ社員で働いてきた人であろうとも、
経験、知識があろうが、無かろうが
皆が同じ時給で昇給もナシ。
ということだった。
これはかなりの予想guy。
計算してみると、1ヶ月のお給料は今までの約半分に・・・・。
(注:今までも高い給料だった訳ではありません)
ガ~~~~~~ン。
残業から開放される為にパートへ転身したのに
結局、残業しないと生活できなくなりそうです。
10月からパートとして働くコトにした私。
このまま社員で頑張ってもよかったのだが
急な出張だったり、こんなコトから開放されたくて
パートの道を歩むことにした。
もちろん、社員の時よりお給料が下がるのは
覚悟の上での決断。
とは言っても、社員として働いた7年間の経歴を
少しは考慮して時間給を決めてくれるのかなと
思っていたのだが。。。
わたしの考えは甘かった・・・・・。
後に判明したのだが、ウチの会社は
「パートさんは一律同じ時給」
というシステムだったのだ。
そんなの聞いてねぇよぉ!
パート、アルバイトでの雇用が1ヶ月目の人も、10年目の人も
たとえ社員で働いてきた人であろうとも、
経験、知識があろうが、無かろうが
皆が同じ時給で昇給もナシ。
ということだった。
これはかなりの予想guy。
計算してみると、1ヶ月のお給料は今までの約半分に・・・・。
(注:今までも高い給料だった訳ではありません)
ガ~~~~~~ン。
残業から開放される為にパートへ転身したのに
結局、残業しないと生活できなくなりそうです。
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by managonta
| 2007-09-06 13:18
| つれづれ日記
8月25日。
今年の花火大会は前日から雨の心配も無く
当日もピーカン晴れて、人もわんさか来て
去年同様、いや、それ以上にサイコーの花火大会になりました。
大会目玉の『大会提供花火』も
期待裏切ることなくホントすばらしかった!
ツアー客の一行が
大会提供花火が始まる寸前に
引き上げて行くのをみて
「え~~~~~~!?ちょっと添乗員さん、これからだよ!こ・れ・か・ら!!」
って、思わず引き止めたくなってしまったけど
電車時間とか、諸事情があったのかもね。。。。
にしても、
もったいない、もったいない。
去年は私が作ったオムライスおにぎり持参で鑑賞したけど
今年はダンナ様がオムライスおにぎり作ってくれました。
来年は、この花火の街に住んでいるか分からないけど
でもまたオムライスおにぎり持って
世界一の夏の夜空の芸術を堪能できたらいいですな☆
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by managonta
| 2007-08-27 13:18
| つれづれ日記
8月13日のお盆。
オットの実家へ行き、本格的に
『嫁』デビューしてきました。
オットの実家、
通常ならば家族のみで過ごすというお盆も
昨年の秋、オットの祖父が亡くなった為
その初盆ということで親戚が大集合。
オットのお母さんの姉妹やら
オットのお姉さんやらオナゴ衆が大勢いた為
私が台所へ行く出番もなく
終始「お客様」状態で嫁デビューは修了。
食事をしながらオバ様方に
「2人はどーやって出会ったの???」
と集中攻撃される度に、笑顔でごまかすこと数回。
(さすがに「逆ナンパしました!」とは言えませんでした。)
結局何もせずして
すんごく疲れた1日でした。
もちろん特別イジワルされたでもなく
いや、皆さんいい人ばかりだったのだけど。
なのに私ったらアパートへ向う帰り道
車の中で号泣。不安な気持ちと、
少しだけホッとした気持ちが入り混じって
コントロール不能に。
「やっぱり私嫁業むりだよぉ~ぅぅ。もう行きたくないよぉぉぉぅ~。」
と泣き続ける私を、1時間半の道のり
運転しながらもずっとなだめてくれたオット。
こんなオットの優しさが私にとって今一番の救い。
私より疲れた1日だったコトでしょう。
ありがとうね。
今後もこんなコトを幾つか繰り返し
嫁の階段を昇ってゆくのかなぁ。。。
ガンバレあたし。
がんばれオット!
オットの実家へ行き、本格的に
『嫁』デビューしてきました。
オットの実家、
通常ならば家族のみで過ごすというお盆も
昨年の秋、オットの祖父が亡くなった為
その初盆ということで親戚が大集合。
オットのお母さんの姉妹やら
オットのお姉さんやらオナゴ衆が大勢いた為
私が台所へ行く出番もなく
終始「お客様」状態で嫁デビューは修了。
食事をしながらオバ様方に
「2人はどーやって出会ったの???」
と集中攻撃される度に、笑顔でごまかすこと数回。
(さすがに「逆ナンパしました!」とは言えませんでした。)
結局何もせずして
すんごく疲れた1日でした。
もちろん特別イジワルされたでもなく
いや、皆さんいい人ばかりだったのだけど。
なのに私ったらアパートへ向う帰り道
車の中で号泣。不安な気持ちと、
少しだけホッとした気持ちが入り混じって
コントロール不能に。
「やっぱり私嫁業むりだよぉ~ぅぅ。もう行きたくないよぉぉぉぅ~。」
と泣き続ける私を、1時間半の道のり
運転しながらもずっとなだめてくれたオット。
こんなオットの優しさが私にとって今一番の救い。
私より疲れた1日だったコトでしょう。
ありがとうね。
今後もこんなコトを幾つか繰り返し
嫁の階段を昇ってゆくのかなぁ。。。
ガンバレあたし。
がんばれオット!
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by managonta
| 2007-08-24 11:57
| つれづれ日記